2019年現場総括
仕事納めの次の日ぐらいには、記事を書きたいなと思っていたらもう30日。
今年は、ジャニーズファンにとっては大きく歴史が動いた一年だったと思います。
年号も変わったしね。
個人的には、長年愛用していたレコーダーが故障し、今までの録画データが全部消えました。
家電量販店に走り、値段を吟味し新しいレコーダーを購入することになりました。
全録機能がついたレコーダーのお値段がノートパソコンと同等。お値段以上の機能がついているので、puraisuresu。
樹と中丸くんのONE ON ONE、えびが出演したゴゴナマ、ミラーツインズ、The ONEsの特番、この声を君に、ふぉ~ゆ~が出演したアウトデラックス・・・・。
数えだしたら涙しか出てきません。
ENTA2ではお金なくてパンフレット買えなかったし、散々な年末を迎えております。
そんなこんなで、今年の現場を振りかえっていきます。
1、今年の現場数
総観劇数 17 遠征数 4
現場がなかったのが、3月と7月だけってある意味すごい。
初演 厨房男子で見事にふぉ~ゆ~温泉に足を延ばして湯治に行くようになりました。
去年と比較すると2倍増。
ほぼ、関西近郊で現場通いをしていた私にとってはかなりアクティブな一年!!
関東遠征ばかりではなく、近すぎていく機会がなかった名古屋にも行きました。
久しぶりに歌舞伎を見に行ったり、宝塚歌劇という新しいジャンルにも手を広げました。
何回、親に小言を言われながらも現場に通ったことか・・・。
2、種別
コンサートよりもチケット面で優先的に舞台を見に行っていた関係もあると思いますが
圧倒的にコンサートよりも舞台が多い。さすが、舞台班担当。
コンサートは、1月の横アリ、8~9月のえびコン、11月のふゆパラだけです。
デジタルチケットが波及しはじめたことにより、スマホなし民の筆者にとってはとてもとても辛いご時世になってきました。
今年のえびコンはすべてデジタルチケット。
はがき申し込みという救いの手段がなくなったため、キスマイのコンサートも諦めました。幸いなことに、フォロワーさんと連番する形でなんとか参戦できました。
それにしても、えびコンは週休2日制の社会人泣かせ過密スケジュールコンサートをなんとか見直していただきたい。(切実)
全く仕事のしないジュニア名義が唯一当ててくれた滝沢歌舞伎ZEROでは、桟敷席で観劇したり、社会大好き歴史卒のヲタが良い子はみんなご褒美がもらえるで現代史を深く学びたくなったりと作品ごとに様々なことを考えさせられたり、元気をもらうことが多かったです。
3、印象に残っているもの
・A Fairly Taleで見た花組トップ男役 明日海りおさんの美しさ
男役さんの一糸乱れぬ揃った踊りと黒燕尾
宝塚大劇場の舞台機構と優秀すぎるキャトルレーヴ。
・年初めのえびコンで会場が割れるほど悲鳴を上げたBlack Sugar初披露
まさかの冠ラジオをコンサート中にふぉ~ゆ~に任せる(ステージ裏で実況&乱入)
・ふぉ~ゆ~の現場は行くたびにすごく元気になる!!
SHOW BOY、厨房男子、ENTAみんな楽しいかったし、舞台の世界観が大好き。
ふゆパラは、自分が知らない曲がたくさんあってすごく新鮮だったし、メンバーソロに他メンバーがバックダンサーをしたり、こたつMCがあったり、斜め上を行く最上級のおもてなし。
・今年もえびコンのペンライトはかわいいかったし、Tシャツおしゃれすぎ。母親をはじめてコンサートに連れて行ったのも印象的。(親子参戦?)
どの現場もすごくすごく思い入れがあり、うまく文章にするのは難しいです。
来年は気が向いたときに更新できるように頑張りたいと思います。
それでは、来年もよいヲタ活を迎えられますように